こんにちは～ぽぽです😊
6月ですね！梅雨が始まってるようなお天気ですね～
そんなジメジメした時はアートに触れてみましょう！😉
流山市在住で写真家の大久保卯月さんが個展を開かれるそうですよ🎵
歴史的建築物の一茶双樹記念館にて「あはれ」をテーマとする
写真家大久保卯月の写真展が開催されます。一茶双樹記念館の奥の間には、明治31年に小松宮彰仁親王殿下が
八代目秋元三左衛門のために書いた「天晴（あっぱれ）」の掛け軸があり、
「天晴」の語源が「あはれ」です。あはれとは本来感動から自然に発する音を意味します。彼はカメラを手に流山や沖縄、東京など日本の街を歩き、
心が動いた瞬間の写真を撮ってきました。
彼にとって感動から発する音はシャッター音であり、
その感動を追求するために今回の展覧会を開催することとなりました。歴史的な建築の中で、写真であわれな瞬間を往来する。
そんな展覧会を是非お楽しみください。
会期：2023年6月20日（火）～6月25日（日）
9:00～16:50 ※初日は12時開始・最終日は15時終了
会場：一茶双樹記念館 〒270-0164 千葉県流山市流山6-670-1
休館日：月曜日（祝日の場合は翌日） 年末年始
お問合せ：TEL 04-7150-5750 （または特設サイトのフォームより）
料金：無料
特設サイト：https://awareten.studio.site/
大久保卯月さんのプロフィール
写真家・現代アートティスト。
1995年福岡県生まれ、千葉県流山市在住。
琉球大学理学部海洋自然科学科化学系卒業。大学在学中より沖縄県で舞台演劇を中心に様々な作品の制作・演出・宣伝美術を手がける。2019年にアート活動を開始し様々なグループ展に出展、2020年からは建築家の長谷川清人と共にアートユニットukiとしてユニットでの創作も行う。ukiの処女作「怪獣の一欠片」はMonster Exhibition 2019で入賞。2022年写真家の金村修ワークショップへ参加をきっかけに写真家として活動を開始した。
⇒Instagram
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流山市在住の若いアーティストの方なんですね♪
流山の歴史的な建築や街並みの風景など、素敵な写真展です✨
一茶双樹記念館で開催です♪ぜひお立ち寄りください。
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一茶双樹記念館
〒270-0164 千葉県流山市流山6-670-1
休館日：月曜日（祝日の場合は翌日） 年末年始
TEL 04-7150-5750
https://nagareyama-td.com/issasouju/
「あはれてん」特設サイト
https://awareten.studio.site/
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